○ 「買い」からでも「売り」からでも取引ができる
商品先物取引は、「買い」だけではなく、「売り」からも取引ができることが特徴です。
商品が将来値上がりすると予想したときは、買い注文から入り、予想どおり値上がりした時は売って、利益を得ます。
逆に、これから値下がりすると予想したときは「売り」から入り、予想どおり値下がりしたら買い注文を出して、その値幅の差額を利益として得ます。上昇局面に加え、下降局面でもリターンが狙えるのです。株式のように売りから入っても日歩のようなコストは発生しません。
このように商品先物取引では、「買い」と「売り」を組み合わせることで利益を狙う機会が大きくなることも、大きな特徴です。

○ 少額の資金で取引ができる
商品先物取引では、少額の証拠金を預けるだけでその何倍もの取引ができることが大きな特徴であり、魅力の一つです。これをレバレッジ効果と呼び、資金効率が高い取引が可能となります。
また、差金決済方式を採用しているため、実際に商品現物の受け渡しをせずに差額だけを調整(受け払い)するだけで取引を終了することができます。このように商品先物取引は利便性の高い取引だと言えます。





