ご挨拶

 株主・投資家の皆様には、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。また、平素より当社の経営にご支援を賜り、心より御礼申し上げます。
 さて、当IR情報サイトにおいて直近の業績等のご報告を申し上げるにあたり、謹んでご挨拶をさせていただきます。
 平成29年度の世界経済は、トランプ新大統領による経済政策(トランプノミクス)がどのような影響を与えるかが注目を浴びている中、米国をはじめとする先進主要国での景気刺激策により緩やかな成長は期待できるものの、新興国とりわけASEAN地域においては米国のTPP離脱による恩恵の低下を懸念する声が根強く、インドなど一部の新興国を除けば伸び率が鈍化するとの予測が台頭しております。
 欧州に目を向けると、英国はEU離脱に伴いエネルギー高や通貨安の影響からインフレ率が高まり景気は悪化するとの見方が強くなっております。また、フランス大統領選は中道派が勝利しましたが、今後EU各国で離脱派の躍進が相次いだ場合には、世界の金融マーケットが混迷を極めるものと思われ、そのような環境下でEU全体の景気下押しリスクは避けられない状況となります。
 我が国経済は、企業の生産活動に緩やかな回復の兆しが見られるものの、日銀の金融政策だけでは限界が見えはじめ、個人消費や物価上昇は当初予想を下回り伸び率も鈍化した状況にあり、政府・日銀が目指すデフレ脱却政策の足かせになると思われます。またトランプ政権の保護主義的貿易政策やドル安誘導が前面に押し出され、今後大幅な円高が進行した場合は輸出や企業収益の減少を呼んで景気にマイナスの影響を及ぼし、リスクは更に高まってくるものと思われます。
 当社は、無国籍通貨としての金及び商品先物取引へのニーズがますます増加している中で、インフレ時代の到来、反グローバリズムの台頭、世界的な金争奪戦といった金を取り巻く環境の変化を的確に捉え、金地金サービスの強化による富裕層顧客の開拓を通して、顧客基盤の裾野拡大に取り組み、取引参加者の増大を着実に進めてまいります。
 当社は35年以上にわたり金地金の売買実績を積み重ねてまいりました。その売買量は過去15年間で122トン(17,000人以上)を超え、販売量だけでも60トン(約1,900億円)以上の取引実績を残しております。当社で取引されているお客様のみならず、金投資に関心があり当社に資料請求された方や既に当社サービスを利用されている潜在顧客13万人以上の方々に対して「お客さま利益を最優先とする」という経営方針のもとに「信用とサービス」で誠実に応え、「金の第一」という高い知名度を活かして積極的な営業展開を行い、全社一丸となって業績の回復と安定した経営基盤の構築を図ってまいります。
 株主・投資家の皆様におかれましては、より一層のご支援・ご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。

 

代表取締役社長 正垣 達雄




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