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NY 金2月 1737.90-18.95:57
NY 白金4月 1631.90+25:25
NY 銀3月 3374.90-42.65:25
NY パラジウム3月 708.85+1.25:57
NY 原油3月 97.84+1.485:25
NY 改質ガソリン3月 2.9144+0.04555:25
NY ヒーティングオイル3月 3.1144+0.06155:34
ドル/円相場 76.52-0.326:01
 

◆東京貴金属見通し=東京金、依然買い方有利か2月3日 17時54分

<金>
 今週の東京金は、NY金が前週に引き続き連邦公開市場委員会(FOMC)による低金利政策の延長方針を背景に堅調推移となったことで、水準を切り上げての越週となった。
 来週も概ね強含む動きとなりそう。世界的低金利を背景とする流動性資金の拡大が商品相場全般を底上げし、特にNY金相場はその資金の受け皿として買い人気を集めている。ユーロの地合いが回復しているため、一時懸念されたドル資金調達のための欧州銀行の金売りが後退していることも支援材料。買い方有利で推移する一週間になりそう。
 来週の先限予想中心レンジは4250円〜4400円。

<白金>
 今週の東京白金は保ち合い。英鉱山会社アングロ・アメリカン(アンプラッツ)やロンミンが2011年度第4四半期の採掘量が減少するとの見通しを示したことや、ストライキによるインパラ・プラチナム(インプラッツ)の減産見通しが支援材料となる一方で、欧州債務問題への懸念が相場を圧迫し、狭い範囲でのレンジ取引となった。
 インプラッツはルステンバーグ鉱山で行われた非合法ストに参加した従業員1万3000人を一時解雇、運転を再開する予定だが、労働組合との関係が悪化しており、今後の進展が注目されている。また、ギリシャの債務減免交渉が難航し、欧州全体の景気先行き不透明感が強いことや、円高懸念も相場の上値を押える要因となっており、欧州債務問題の先行き見通しが改善しない限りは、来週も方向感を探る展開になると予想され、目先は9日に控えた欧州中央銀行(ECB)理事会の動向などが材料視されそうだ。
 来週の先限ベースの予想中心レンジは3850円〜4100円。

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