ニュース・市況

東京貴金属見通し=金、為替次第で乱高下

2018/01/12 16:54:55

<金>
 今週の東京金先限は、利食い売り先行で下押した後、節目の4700円で支えられる形で越週した。
 来週は、為替次第の取引となりそう。ドルの不安定な地合いがボラティリティーを高めているため乱高下の展開か。特にNY金相場は、最近のユーロ高・ドル安に素直な反応を示す傾向がある。米国経済が冴えない数値ならドルは軟化しNY金高となり、東京金は再度高値を試す展開に。ただ、地政学リスクは後退した感があることで、ドルの地合いが回復すれば節目の4700円はあっさり割り込むとみる。
 来週の先限予想レンジは4650円〜4850円。

<白金>
 今週の東京白金先限は上伸。週末12日に高値3534円をつけ、3ヵ月半ぶりの高値圏に浮上した。
 基調の強さから目先は2017年9月4日高値3576円を視野に上値を試す展開が見込まれる。また、ドル建てNY白金は、11日に公表された昨年12月の欧州中央銀行(ECB)理事会議事録が金融引き締めにタカ派的な内容だったことで、ユーロ高・ドル安が進行。欧州圏経済への楽観的な見方が強まったことも手掛かりに、1トロイオンス=1000ドルの大台の回復を試す動きとなり、同水準を上抜けば一段高も期待される。
 来週の予想レンジは先限ベースで3400円〜3600円。

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