山内 治/アナリストの目

東京金、買い拾う局面か
2018/02/09 17:06:06

 今週の東京金先限は、米長期金利上昇とドル高を背景にNY金が下落したため、水準を切り下げる展開となった。
 来週は、米長期金利上昇などによる金の手じまい売りは一巡したと判断し、買い拾う姿勢が得策か。日足チャート上では一時的に下げ過ぎの観があり、また節目の3600円が下値抵抗線とみられるため、今週のように売りが膨らむことはなさそう。切っ掛け次第でテクニカルな買い戻しの動きが期待できる。ただ、買い材料が乏しいことは否めない。インフレ圧力が強まり金は将来的なインフレヘッジになるとの見方や、更なる米株安により利上げペースの後退が台頭すれば、買い方にとっては面白い展開になるのだが。

 (注)上記の展望は2月9日夕方時点に作成されたものです。

●アナリスト紹介
 第一商品(株)フューチャーズ24、山内 治
 現在、フューチャーズ24にて、FAX・メール情報に掲載する市況作成等を担当。国際情勢を軸にした、長期的な商品分析を得意とする。

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