出来高 商品先物用語集

出来高

商品取引所において、売り手と買い手の取引が成立した注文数量(枚数)のことを出来高と呼びます。A社の売り注文10枚とB社の買い注文10枚が出会い取引が成立すれば、出来高10枚とカウントします。

かつて株式市場の笑い話で「今日は出来高が膨らんで株価は急騰。出来高10億株のうち、ほとんどが買い注文だったようです。」と語ったコメンテイターがいました。出来高10億株とは、買い注文10億株と売り注文10億株が成立したという意味であり、売りと買いは必ず同数となります。

混同しがちな言葉で「売買高」というものがあります。冒頭の例でいうと、A社の売り10枚とB社の買い10枚を合計した20枚が売買高となります。よって、業者全体の成立枚数を合計すると、出来高の2倍になるわけです。

出来高は市場の流動性と人気度を図るバロメーターとなり、東京商品取引所では「金」が一番出来高の多い銘柄です。出来高は価格と密接な関係があり、増加傾向になればトレンドが形成されやすくなります。ただし、天井圏や底値圏で出来高が異常に膨らんだ場合はクライマックスを暗示していることもあり、注意が必要と言われています。

関連ワード : 取組高

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