板寄せ 商品先物用語集

板寄せ

板寄せとは、取引所が売買注文を受け、その数量の差に応じて値段を 上下させ、売りと買いの注文数が一致したところで一つの値段を決定し、全ての注文を成立させる売買約定方法のことを言います。

板寄せ約定のイメージ

売り数量値段買い数量
10010310
値段の切り下げ↓
8510225
値段の切り下げ↓
6510130
値段の切り下げ↓
4510045
↑値段の切り上げ
309950
↑値段の切り上げ
209860

値段が103の場合、売り100枚に対し、買い10枚と差が大きく、約定に至りません。この場合は値段を切り下げ、売りと買いの枚数が同数になるまで競(せり)が行われます。100まで値段が切り下がった際、売り45枚と買い45枚で同枚数となり約定します。

反対に競が98から始まった場合、売り20枚に対し、買い60枚と差があり、約定とはなりません。この場合には値段を切り上げ、売りと買いの枚数が同数になるまで競が行われ、100まで値段が切りあがった際、売り45枚と買い45枚で同枚数となり約定となります。

一つの値段で大量の取引を成立させるのに合理的な日本特有の取引方式で、コメや農産物を扱う大阪堂島商品取引所でこの方式が採用されています。

関連ワード : ザラバ

商品先物取引用語集トップへ

金地金
金地金3つのメリット本日の金価格 金地金 購入・売却の手順
商品先物取引
初めての商品先物取引商品先物取引の始め方商品先物取引の税金
マーケット情報
海外商品相場国内商品相場ニュース・市況チャートアナリストの目
無料情報ツール
チャート分析ソフトDi-2モバイルサービスEメールサービス金価格メールFAXサービス
セミナー
開催スケジュール