先渡取引 商品先物用語集

先渡取引

日常、特に意識はしていませんが、先渡取引は誰もが実体験している商取引です。例えば、本屋さんで自分のほしい本が棚にないときに、本の取り寄せをしておくことはよくあります。注文した本の受け取りと代金の支払いまでにしばらく間が空きますから、これが先渡取引に該当します。

先渡取引とは、将来の一定の時期にあらかじめ売り手と買い手の間で決めた価格で商品を売買する取引です。先物取引は広い意味では、先渡取引の一部と言えますが、特に取引の仕組みやルールなどが整った取引が先物取引であるとも言えます。

先渡取引と先物取引の違い

先渡取引先物取引
取引形態 相対取引で売り手と買い手の相互の合意で決定 規定されたルール下での集団売買
対象商品 品質や規格、格付等が標準化
決済方法 約束に基づいた受け渡し決済 受け渡しはもちろんのこと、反対売買で差金決済が可能
取引の保証 相手の信用 証拠金の預託、取引所・清算機関が介在し、契約の履行を保証
価格形成 相対取引のため、必ずしも透明・公正とは言えない 公設市場で価格形成されるため、透明かつ公正

関連ワード : 差金決済

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