ザラバ 商品先物用語集

ザラバ

ザラバとは取引所での競(せり)売買により値段を決定(約定)する方法の一つで、多数の売り方と買い方が値段を競い合い、値段と数量が合致したものを個別に成立させる方法のことを言います。なお、このザラバ仕法は一定の取引時間内に出された注文を「価格優先・時間優先の原則」にしたがって順次(連続)に約定させていく特徴があります。

海外での多くの取引がこの方式を採用しており、日本の商品先物市場では東京商品取引所が採用しています。

ザラバ約定のイメージ

@A
売り数量値段買い数量売り数量値段買い数量
120103120103
8010280102
40101←成行買い20枚20101
1006010060
99409940
9810098100
上記では、
「101で40枚売りたい」
「100で60枚買いたい」という状況を
示しています。

この状態で、成行買い(いくらでも
よいので買いたい注文)が20枚

出ました。
すると、価格優先の原則から、
101の値段で売り・買いともに20枚が
成立し、現在値101が
示されます。

また、101の売り数量には、
40枚−20枚=20枚の
売り注文が残ることになります。

関連ワード : 板寄せ

商品先物取引用語集トップへ

金地金
金地金3つのメリット本日の金価格 金地金 購入・売却の手順
商品先物取引
初めての商品先物取引商品先物取引の始め方商品先物取引の税金
マーケット情報
海外商品相場国内商品相場ニュース・市況チャートアナリストの目
無料情報ツール
チャート分析ソフトDi-2モバイルサービスEメールサービス金価格メールFAXサービス
セミナー
開催スケジュール