サーキットブレーカー制度について

サーキットブレーカー制度について

東京商品取引所では2つのサーキットブレーカーが採用されています。

@ダイナミックサーキットブレーカー

ダイナミックサーキットブレーカー(DCB)とは、急激な価格変動を防止するために設けられている制度で、直前の約定値段から所定の値幅(DCB幅)を超える注文が対当した場合、その注文をキャンセルし、30秒間の立会い中断の後、板合わせから取引を再開する仕組みです。

DCB幅とSCB幅のイメージ

  • ・寄付板合わせ時にはDCB幅は設定されません。引板合わせ時には設定されます。
  • ・約定条件をFoKと指定した注文がDCB幅を超える価格で対当した場合は、DCBは発動しません。
  • ・DCBはザラバ中の板合わせにおいても、条件を満たした場合は発動します。
  • ・DCB幅は定期的に見直され、変更する場合は日中立会からの適用となります。
Aスタティックサーキットブレイカー

一方、スタティックサーキットブレーカーの幅(SCB幅)は、一日で発注が可能な値幅を表しています。株式取引の値幅制限のようなもので、SCBの上限・下限を超える注文はすべてキャンセルされます。SCB幅の上限・下限は前営業日の帳入値段を基準に決定されます。

ただし、取引所が市場状況を勘案し必要と認めた場合には、サーキットブレイカーが発動され、立会を一時中断し、SCB幅が拡張されることがあります。

DCB幅とSCB幅のイメージ

ページトップ

金地金
金地金3つのメリット本日の金価格 金地金 購入・売却の手順
商品先物取引
初めての商品先物取引商品先物取引の始め方商品先物取引の税金
マーケット情報
海外商品相場国内商品相場ニュース・市況チャートアナリストの目
無料情報ツール
チャート分析ソフトDi-2モバイルサービスEメールサービス金価格メールFAXサービス
セミナー
開催スケジュール