粗糖の変動要因

粗糖

砂糖は、サトウキビから生産される甘しゃと、砂糖大根(甜菜)から生産されるビート糖に大別されますが、上場されている「粗糖」は、甘しゃから精製されています。アメリカのニューヨーク市場(NYBOT)で取引されている粗糖11号が世界の砂糖相場の指標となっています。

【需要と供給】

需要: 「砂糖は豊かな暮らしのバロメーター」という言葉があるほど、砂糖の消費はその国の所得水準に左右される面があります。先進国では代替甘味料の普及により砂糖の消費は伸び悩んでいますが、発展途上国の砂糖需要は増加傾向にあります。
供給: サトウキビの生産地は熱帯・亜熱帯を中心に、砂糖大根の生産は北半球を中心に、それぞれ世界各国に分布しており、正確な世界生産量は把握し難いというのが実状のようですが、リヒト社、Fマン社、ザーニコフ社、国際砂糖機関(ISO)の需給データが重要視されています。

【値動き変動要因】

天候要因: サトウキビの場合は、収穫期の干ばつや台風が最大の障害となります。砂糖大根の場合は、春に作付けし秋に収穫されますが、8〜9月の成熟期に日中暑く夜冷え込むと糖度が高まり、低温で冷夏だと減産になります。
為替の動向: 国際商品である砂糖は、為替相場の動きも大きく影響します。

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