コメの変動要因

コメ

コメは日本人の主食であり、毎日接する身近な商品です。コメは国内で生産され、国内で消費されます。よって、国際商品である金や大豆と違って、為替変動の影響を受けることはありません。

【需要と供給】

需要: 平成21年度の全国のコメ消費量は民間、政府米を合わせ814万トンでした。少子化や小食化などの影響で消費量は年々減少傾向。秋にはコメの消費量が増加するなど、季節習性があるのも特徴です。
供給: 平成22年度の全国のコメ生産量は約850万トン。平成9年度に1,000万トンを割り込んでからは減少傾向にあります。
消費は大きく変化しませんので、主に生産面の要因で価格は変動します。生産は天候に左右されますので、産地の天候が注目されます。天候による生産量や作柄の変化で価格が変動しますので、変動要因が分かりやすい商品です。

【値動き変動要因】

天候要因: 5月の田植えから9月稲刈りまで、産地の天候が注目されます。全国的な長雨、豪雨、冷害などの異常気象は生産面に大きな打撃を与えます。また、稲刈り時の台風で被害が出ることもあります。
作付面積: 年1作、ほぼ全国同一時期のみの生産で、通年あるいは数年に渡り、品質が保たれます。よって、「作付面積×単収」こそが、その場・その時の値動きの最大要因。
政策・景気動向など: 国のコメ政策(政府備蓄米の動向など)にも注意が必要です。

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