ゴムの変動要因

ゴム

商品市場に上場されているゴムは、ゴムの木の樹液から作られる「天然ゴム」で、東京商品取引所で標準品となっているのはRSS3・TSR20です。海外ではシンガポールや、タイ、マレーシアなど、東南アジアのゴム生産国の市場で取引が行われていますが、指標となっているのは東京市場の価格です。

【需要と供給】

需要: ゴム消費量の多い国は米国、日本、中国で、ゴムの用途は主に自動車のタイヤやチューブが中心です。
供給: 天然ゴムの7割前後は東南アジアで生産されており、中でもタイ、インドネシア、マレーシアで生産がそのほとんどを占めています。

【値動き変動要因】

自動車産業の動向: ゴムの需要は主に日・米・欧州の自動車生産・販売動向に左右されるため、先進国の自動車産業の動向が市場に大きく影響します。
季節要因: ゴムは通常、2〜4月が落葉シーズンで減産期となり、11〜1月が雨季の影響で樹液の出が活発になるため増産期となります。
中国の動向: 近年、経済成長が目覚しい中国では、生活水準の向上に伴い自動車保有台数の増加等により世界1位の天然ゴム消費量となっています。このため、中国など新興国の消費動向も影響します。
為替の動向: 国際商品であり海外からの輸入に頼っているゴムは、為替の動向も大きく影響します。

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