黄金山神社

 日本で初めて金が産出された場所で、宮城県涌谷町にある。天平21年(749年)に丈部大麻呂(はせつかべおおまろ)という人物が発見し、13キロの金が献上されたとの記述が「続日本紀」がある。この金発見を祝って大友家持(おおとものやかもち 奈良時代の著名な歌人。万葉集に収められた歌の473首は家持が詠んだもの)は「すめろきの御代栄えむと東なるみちのく山に金花咲く」と詠んだ。なお、この金は奈良の大仏に金メッキを施すために使用された。

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