ニクソン・ショック

 1971年8月15日(日曜日)、米国大統領リチャード・ニクソンが金とドルの兌換停止を宣言した。当時、世界各国の通貨は兌換紙幣であるドル(1オンス=35ドルの固定レートで金との兌換が可能であった)を基準に固定レートでリンクしていたため、突然の兌換停止宣言に世界は大きな衝撃を受けた。また、各国との事前調整どころか、米国議会にも知らせていなかったことによるインパクトも大きく、「ニクソン・ショック」と呼ばれる。
 ニクソン・ショック以降、ドルの価値は切り下げられ、1ドル=360円だった為替レートは71年12月18日(土曜日)にワシントンのスミソニアン博物館で開かれた10カ国蔵相会議におけるスミソニアン協定により1ドル=308円になり、さらに73年2月14日(水曜日)からの変動相場制移行(移行時のレートは1ドル=277円)に伴い急激に円高が進み、7月には1ドル=260円を割り込んだ。

用語集トップへ

ページトップ

金地金
金地金3つのメリット本日の金価格 金地金 購入・売却の手順
商品先物取引
初めての商品先物取引商品先物取引の始め方商品先物取引の税金
マーケット情報
海外商品相場国内商品相場ニュース・市況チャートアナリストの目
無料情報ツール
チャート分析ソフトDi-2モバイルサービスEメールサービス金価格メールFAXサービス
商品セミナー
開催スケジュール