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貴金属市況=金、白金は共に下落

2020/09/09 15:28:03

 8日の大阪取引所の貴金属市場は、金と白金が共に下落。
 金先物相場は、円高をみた売りに圧迫され、軟調に推移。米中対立が世界経済の回復を減速させるとの懸念や、米長期金利の低下などが円買い・ドル売りが誘われた要因。ただ、英国と欧州連合(EU)が自由貿易協定(FTA)を締結できず、「合意なき移行期間終了」となる可能性が高まったことで安全資産としての需要が高まったことや、10日に欧州中銀(ECB)理事会を控えて様子見姿勢も強く、安値からは買い戻され下げ幅を縮小した。
 白金は下落。米中対立の激化懸念を背景とした工業用需要の減少懸念などに圧迫されて下落した。

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