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SPDRゴールド・シェアの現物保有量、2週連続の増加

2021/05/14 10:13:30

 ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、2021年5月13日現在で前週比4.95トン増加の1024.28トンと、2週連続の増加。
 5月7日に前日比5.82トン増加の1025.15トンと、4月13日(1026.07トン)以来約1カ月ぶりの高水準となった。その後は横ばい状況が続いたが、13日に同0.87トンと小幅減少した。

 12日発表された4月の米消費者物価指数が前年同月比4.2%上昇と、市場予想の3.6%上昇を上回り、12年7カ月ぶりの大幅な伸びを記録したことを受け、ニューヨーク金融市場ではインフレ懸念の強まりから債券が売られ、米長期金利の指標である10年物米国債利回りが約1カ月ぶりに1.70%台に上昇。さらに外国為替市場では、米長期金利の上昇を背景に主要6通貨で構成されるドル指数が上昇したことが圧迫材料となった。
 ただ、ニューヨーク株式市場でダウ工業株30種平均が、5月10日に取引時間中としては史上初となる3万5000ドルを突破した後、高値警戒感や米長期金利の上昇などで1500ドル超急落したことが、投資家のリスク選好姿勢を弱めた一方、安全資産とされる金には支援材料となった。

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