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東京石油見通し=原油は強地合いを継続4月19日 16:38

 NY原油は、リビア情勢の緊迫化や、米国の対イラン、ベネズエラ制裁に伴う供給懸念が相場を支援する一方で、石油輸出国機構(OPEC)などによる協調減産について、6月のOPEC総会では延長が決まらないとの思惑が浮上していることが上値抑制要因となり、1バレル=65ドルを目前に伸び悩む展開が続いている。ただ、今週発表された原油在庫統計は官民ともに予想に反して取り崩しとなったほか、17日に発表された1〜3月期の中国国内総生産(GDP)や、3月の中国小売売上高、鉱工業生産が良好な内容となり、中国の景気鈍化懸念が和らいだことに加え、米中貿易協議の合意が近いとの見方が、引き続き相場を押し上げるとみている。
 国内相場は、日米貿易協議での「為替条項」導入への警戒感を背景に、円の先安観が後退しているため、やや上値は抑えられるものの、海外相場に連れて堅調に推移すると思われる。
 来週の先限の予想レンジは、原油が4万5000円〜5万0400円、ガソリンは5万7200円〜6万2500円、灯油は6万3000円〜6万8100円。

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