ニュース・市況

ニューヨーク貴金属市況=金は小幅続落、新興国市場の混乱で上下に振れる

2018/08/11 6:00:00

 週末10日のニューヨーク貴金属市場は、パラジウムを除き下落。
 NY金は小幅続落。トランプ米大統領がツイッターへの投稿で、トルコからの輸入関税について、アルミニウムを20%、鉄鋼を50%に引き上げることを承認したと明らかにしたことで、トルコ・リラが急落。混乱は新興国市場に波及し、ロシア・ルーブルや南ア・ランドなども売られた。また、英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が欧州中央銀行(ECB)が域内銀行のトルコへの投資に懸念を強めていると報じたことで、ユーロも対ドルで売られる格好となり、相対的な割高感から、金相場は一時1トロイオンス=1213.10ドルまで売り込まれた。その後、欧米株式市場の大幅下落を眺めて、投資家がリスク回避姿勢を強め、1224.90ドルまで切り返したものの買いは続かず、清算値(終値)では、再びマイナスサイドに転じた。

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