ニュース・市況

東京外為市況=強弱感が交錯し、108円台前半でのもみ合い

2019/01/11 16:02:33

 週末11日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=108円台前半。  米株価の上昇などを背景に投資家のリスク回避姿勢が後退し、相対的に安全な通貨として買われていた円を売ってドルを買う動きが先行した海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は108円台前半で始まった後、日経平均株価が堅調に始まったことからドル買い・円売りが優勢となる場面も見られたが、正午にかけてトランプ米大統領がメキシコ国境の壁建設に関して「合意できなければ非常事態宣言をする公算が大きい」などと述べたことから、ドル売り・円買いも見られるなど、108円台前半でのもみ合いとなっている。

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