ニュース・市況

海外商品市況=原油は反落、一時51ドル台前半

2019/02/12 7:00:00

 週明け11日のニューヨーク原油は反落。ユーロ・ドル相場でのドル高進展に伴う、相対的な割高感から売り物が先行する展開。前週公表された米国内の石油掘削リグ稼動数増加のほか、石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなど非加盟国による協同組織の設立が見送られる見通しとなったことも相場を圧迫し、一時1バレル=51ドル台前半まで売り込まれた。しかし、米中貿易協議進展への期待や、OPECらによる価格安定に向けた協調は維持されるとみられることから、下値では買い拾われ、下げ幅を縮小。清算値(終値)では52ドル台を回復した。

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