ニュース・市況

外為市況=円相場は110円台半ばでもみ合い

2019/02/13 6:00:00

 12日の外国為替市場の円相場は、1ドル=110円台半ば。
 トランプ米大統領が主張するメキシコ国境の壁建設を巡る米議会の対立が続くなか、共和、民主両党が国境地帯に「障壁」を設置する費用を盛り込んだ予算案で大筋合意したと報じられた。また、米中閣僚級通商協議を前に、トランプ氏が「中国での協議は極めて順調に進んでいる」とし、協議が合意に近付けば、3月1日の期限を延長することは可能と語ったことから、欧米株価が上伸となった。これを受けて投資家のリスク回避姿勢が後退したため、相対的に安全な通貨とされる円を売る動きが優勢の展開。ただ、110円台半ばでは持ち高調整のドル売りが入り、売り買いが交錯。ニューヨーク取引時間帯は概ね110円40銭〜50銭台の狭いレンジでもみ合い推移となった。市場筋は「トランプ大統領は予算案に満足していないと述べたが、政府機関の再閉鎖の公算は小さいとの認識も示したため、市場では楽観的な見方が強まった」と指摘した。

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