ニュース・市況

東京外為市況=地政学的リスクへの警戒感から、111円台後半

2019/03/15 16:45:21

 週末15日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=111円台後半。
 米長期金利の上昇で日米金利差の拡大が意識され、ドル買い・円売りが先行した海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は111円台後半で始まった後は、日銀の追加金融緩和への思惑からドル買い・円売りが優勢となる場面も見られたが、正午過ぎに「北朝鮮、米国との核協議停止を検討。米国の要求に屈するつもりはない」と海外メディアが報じたことから、東アジアの地政学的リスクへの警戒感が台頭し、相対的に安全な通貨とされる円が買い戻され、111円台後半での推移となっている。

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