ニュース・市況

ニューヨーク貴金属市況=金は反発、1510ドル台半ば

2019/08/21 6:00:00

 20日のニューヨーク貴金属市場は、白金を除き堅調。
 NY金は反発。前日の弱地合いを引き継いで、アジア取引時間帯に一時1トロイオンス=1503ドルまで水準を下げた。しかし、1500ドルの節目を維持したことでテクニカル買いが誘われ、下げ幅を縮小する展開。その後、欧州連合(EU)がジョンソン英首相が求めるEU離脱案の再交渉に応じない姿勢を示したことで「合意なき離脱」への警戒感が再燃し、欧州取引時間帯には1510ドル台まで水準を戻す展開。イタリアのコンテ首相が辞意を表明したと報じられると、同国の政局不透明感から1510ドル台後半まで買われた。ただ、明日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の公表を待ちたいとの思惑もあり、取引終盤は1510ドル台半ばでもみ合いとなった。
 NY白金は反落。イタリアの政局不安や、米中貿易摩擦への根強い懸念から欧米株が下落。世界経済の鈍化懸念も再燃したため、工業用需要の落ち込みが懸念され売られる格好となった。

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