ニュース・市況

ニューヨーク貴金属市況=手掛かり材料難のなか、金は前日水準

2019/08/22 6:00:00

 21日のニューヨーク貴金属市場は、まちまち。
 NY金は横ばい。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の公表を控えて模様眺めムードが強まるなか、米長期金利の上昇を眺めて一時1トロイオンス=1506.50ドルまで水準を下げた。しかしその後は、金利上昇が一服したことで、1510ドル台に水準を戻す展開。トランプ米大統領が、米連邦準備制度理事会(FRB)の政策が、米国の経済成長や経済的な競争力を阻害していると改めて批判し、パウエルFRB議長に対する利下げに向けた圧力を強めたが、金相場の反応は限られた。
 貴金属市場の清算値(終値)確定後に公表されたFOMC議事要旨では、複数の参加者が0.5%の利下げを主張した一方で、数名の参加者は金利据え置きを主張していたことが明らかとなり、FRB内で意見が分かれていることが改めて浮き彫りとなった。金融政策の方向性を示す内容でなかったものの、清算値確定後の取引で、金相場はやや売り優勢で推移している。市場では「23日のパウエル議長のジャクソンホールでの講演待ちのムードが一段と強まった」との指摘が聞かれた。

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