ニュース・市況

ニューヨーク貴金属市況=米国の利下げ期待後退で金は軟調

2019/08/23 6:00:00

 22日のニューヨーク貴金属市場は、まちまち。
 NY金は下落。前日に公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨を受けて、米国の追加利下げへの過度の期待感が後退。米長期金利が上昇したことから、金利を生まない「金」を売る動きが先行。一時1トロイオンス=1502.10ドルまで水準を下げた。その後は、本日発表された8月の米製造業PMI(購買担当者景況指数)速報値が49.9となり、2009年9月以来10年ぶりに、拡大と悪化の分かれ目となる50を割り込んだため、米国の景気後退懸念が再燃。これを受けて下げ渋る格好となった。ただ市場では、23日に予定されているパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演を待ちたいとの思惑も強く、取引終盤は1510ドル付近でもみ合いとなった。
 NY白金は続伸。欧州株の下落を嫌気した売り物にマイナス圏で推移する場面がみられたが、その後は、ニューヨーク・ダウ平均の堅調推移を好感した買いにプラス圏に切り返した。ただ、低調な米製造業PMIを受けて伸び悩んだ。

関連ニュース(貴金属)

最新ニュース

※ 当社提供の情報について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終判断はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、第一商品は一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

※ 本サイトに掲載されている情報の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

ページトップ

金地金
金地金3つのメリット本日の金価格 金地金 購入・売却の手順
商品先物取引
初めての商品先物取引商品先物取引の始め方商品先物取引の税金
マーケット情報
海外商品相場国内商品相場ニュース・市況チャートアナリストの目
無料情報ツール
チャート分析ソフトDi-2モバイルサービスEメールサービス金価格メールFAXサービス
商品セミナー
開催スケジュール