山内 治/アナリストの目

東京金、下値の堅い展開か
2018/06/08 17:10:54

 今週の東京金先限は、ユーロの急反発を背景にNY金の地合いが回復したため、目先の安値圏から脱する動きをみせた。
 来週は12日のシンガポールでの米朝首脳会談、12・13日の両日開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)が注目材料。米朝首脳会談で融和が演出され安全資産としての魅力が低下し、FOMCでは追加利上げが決定する見通しであるため、やや売り方有利の様相か。ただ、日足チャート上では先週のユーロ安により、ゴールドの目先の下値は試した形で地合いが回復しており、材料出尽くし後は再び戻り歩調で推移すると読む。下値で買い拾う姿勢が得策か。

 (注)上記の展望は6月8日夕方時点に作成されたものです。

●アナリスト紹介
 第一商品(株)フューチャーズ24、山内 治
 現在、フューチャーズ24にて、FAX・メール情報に掲載する市況作成等を担当。国際情勢を軸にした、長期的な商品分析を得意とする。

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