盛川 貴洋/アナリストの目

東京白金、レンジ内での値動きを継続
2019/01/04 17:16:59

 大発会4日の東京白金先限12月限は、為替の円高をみた売りに圧迫され、3カ月半ぶりの安値2762円をつけたが、その後は為替の円安やNY白金の堅調推移を眺めて買い戻される展開となった。
 NY白金は778.60ドルから808.60ドルの狭い範囲でのレンジ取引を継続。白金独自の支援材料に乏しいが、姉妹金属のパラジウムが高止まりしていることから、安値では買い拾われており地合いは底堅い。しかし、世界最大の自動車市場を持つ中国の経済が、米中貿易摩擦を背景に減速するとの懸念が相場の頭を押さえており、当面は現在の値位置でのレンジ取引を継続すると考えられる。

(注)上記の展望は1月4日夕方時点に作成されたものです。

●アナリスト紹介
 第一商品(株)フューチャーズ24、盛川 貴洋
 現在、フューチャーズ24にて、FAX・メール情報の市況作成等を担当。商品市場だけでなく、マクロ経済から金融市場まで守備範囲が広く、本質をついた鋭い分析が持ち味。

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