山内 治/アナリストの目

東京金、下値を買い拾う姿勢で
2019/04/12 16:57:11

 今週の東京金先限は、堅調推移後、戻り頭を叩かれる形で越週した。
 来週は、為替次第の取引となりそう。このところの米経済指標の改善を受けドルが強含んでおり、一時的にドル建て金の地合いはやや軟化している。高値圏で推移している米株式が、これから本格化する2019年1〜3月期の米企業の決算発表を受け上振れするようだと米株高・ドル高・金安の動きか。ただ、懸念されていた対ドルでのユーロ安は一服しており、東京金の日足チャートも下値は堅いことを示し、容易に金売りが膨らむことはないだろう。米FRBのハト派姿勢が続く間は、買い方有利。下値を買い拾う姿勢での対処が得策と読む。

 (注)上記の展望は4月12日夕方時点に作成されたものです。

●アナリスト紹介
 第一商品(株)フューチャーズ24、山内 治
 現在、フューチャーズ24にて、FAX・メール情報に掲載する市況作成等を担当。国際情勢を軸にした、長期的な商品分析を得意とする。「商品アナリスト(貴金属)・東京商品取引所認定」を取得。

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