山内 治/アナリストの目

東京金、押し目買い有利か
2019/08/23 16:51:55

 今週の東京金先限は高値更新後の調整局面となり、概ね軟調に推移した。
 来週は23日のパウエル議長による講演内容とそれを受けた後の、週明け26日月曜の寄り付き次第で当面の方向性が決まりそう。今週公表された7月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨では、FRB当局者の間で利下げに関し意見が割れていたことが分かった。そんな中、議長は現時点でどのような姿勢なのか、注目度は非常に高い。来月の追加利下げの期待が高まる環境下で、その見方が後退するようだと金相場は一時的に売りが膨らみそう。ただ、世界的な金利低下傾向がいずれ反発局面を導くとの見方は根強い。押し目買い姿勢での対処が得策だろう。

 (注)上記の展望は8月23日夕方時点に作成されたものです。

●アナリスト紹介
 第一商品(株)フューチャーズ24、山内 治
 現在、フューチャーズ24にて、FAX・メール情報に掲載する市況作成等を担当。国際情勢を軸にした、長期的な商品分析を得意とする。「商品アナリスト(貴金属)・東京商品取引所認定」、「商品アナリスト(石油)・東京商品取引所認定」を取得。

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