山内 治/アナリストの目

東京金、乱高下か
2019/09/06 16:44:17

 今週の東京金先限は、米追加利下げ観測などを背景に上場来高値を更新した後、利食い売りに高値圏から外れて越週した。
 来週は値動きの荒い取引となりそう。中国商務省が10月上旬に米国との貿易交渉を再開すると発表したことで、米中貿易協議の進展期待は高まっており、米経済指標が改善し米追加利下げ観測が後退するようだと押しは深くなりそうな様相だ。ただ、トランプ米大統領の中国に対しての発言や再来週にFOMCを控えてのFRB批判には注意が必要だろう。過去何度となく市場ムードを一変させたことを考慮すると、押し目買い姿勢での対処が得策なのかもしれない。貴金属だけでなく株や為替も動意付いており、乱高下必至か。

 (注)上記の展望は9月6日夕方時点に作成されたものです。

●アナリスト紹介
 第一商品(株)フューチャーズ24、山内 治
 現在、フューチャーズ24にて、FAX・メール情報に掲載する市況作成等を担当。国際情勢を軸にした、長期的な商品分析を得意とする。「商品アナリスト(貴金属)・東京商品取引所認定」、「商品アナリスト(石油)・東京商品取引所認定」を取得。

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