山内 治/アナリストの目

東京金、強気買い有利か
2019/09/13 16:45:21

 今週の東京金先限は目先の下値を確認した後、押し目買いが膨らみ持ち直す形で越週した。
 来週は、なんと言っても17〜18の両日開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)が注目材料だ。0.25%の利下げが確実視され、織り込み済み。見送りや0.5%を考慮する必要はないだろう。問題はその後の金融政策について、追加的な利下げに言及するかどうか。パウエルFRB議長はすると読む、よって強気買い有利か。米中貿易摩擦の緩和期待に伴いリスク回避姿勢が後退しても下振れなかった今週の地合いを背景に、議長のニュアンス次第では再び上場来高値を更新する動きも期待できる。世界的な金融緩和の流れが強まる過程で、売りが勝るようなチャートは描けない。

 (注)上記の展望は9月13日夕方時点に作成されたものです。

●アナリスト紹介
 第一商品(株)フューチャーズ24、山内 治
 現在、フューチャーズ24にて、FAX・メール情報に掲載する市況作成等を担当。国際情勢を軸にした、長期的な商品分析を得意とする。「商品アナリスト(貴金属)・東京商品取引所認定」、「商品アナリスト(石油)・東京商品取引所認定」を取得。

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