山内 治/アナリストの目

東京金、方向性は月曜日の寄り付きに
2019/10/04 16:46:06

 今週の東京金先限は当面の下値を試す動きから続落して始まった後、ドルの軟化を背景に押し目買いが膨らむ展開となった。
 来週は4日発表される米雇用統計次第か。今週、低調な米経済指標が相次いだことからドルの地合いは軟化している。雇用統計の内容が低調なら、10月末に開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利下げ期待がより高まり、ゴールドには買いが集まるだろう。故に週明け月曜の国内金相場は寄り付きから買われ、再び最高値を目指す流れになると読む。逆の目が出た場合は、失望感から今週の安値5070円水準を試す動きか。為替と株の動きがやや不安定であるため、値動きの荒い一週間になりそう。

 (注)上記の展望は10月4日夕方時点に作成されたものです。

●アナリスト紹介
 第一商品(株)フューチャーズ24、山内 治
 現在、フューチャーズ24にて、FAX・メール情報に掲載する市況作成等を担当。国際情勢を軸にした、長期的な商品分析を得意とする。「商品アナリスト(貴金属)・東京商品取引所認定」、「商品アナリスト(石油)・東京商品取引所認定」を取得。

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