山内 治/アナリストの目

東京金、強気買い局面か
2020/02/07 16:38:19

 今週の東京金先限は、目先の下値を探り軟調に推移した後、押し目買いが膨らみ再度地合いを引き締める形で越週した。
 来週は、新型コロナウイルスによる肺炎拡大の経済的影響をめぐり、各国の中央銀行がしばらく低金利を維持するとの見方が拡大しているため、堅調な値動きとなりそう。11、12の両日に議会証言を行う予定のパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長が、利下げを示唆するようだと高値更新の期待が高まると読む。今週5、6日で下ヒゲを伸ばした日足ローソク線は買い方有利の地合いと判断すべきで、強気買い姿勢での対処が得策だろう。


 (注)上記の展望は2月7日夕方時点に作成されたものです。

●アナリスト紹介
 第一商品(株)フューチャーズ24、山内 治
 現在、フューチャーズ24にて、FAX・メール情報に掲載する市況作成等を担当。国際情勢を軸にした、長期的な商品分析を得意とする。「商品アナリスト(貴金属)・東京商品取引所認定」、「商品アナリスト(石油)・東京商品取引所認定」を取得。

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